夫婦生活夜と翌朝　これって1日2回？

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夜と翌朝　これって1日2回？

バレンタインにはハナをプレゼント

する予定が、
ダーリンの出張が延期されて、結局帰宅が16日。
ハナをプレゼントすることは出来ませんでした

その上ハナは風邪をひいたらしく、
15日位から悪寒と鼻水が酷く、関節痛でダウン。
あえて熱は計らなかったけれど、多分38度近くあったと思います。
17日の幼稚園の行事にはダーリンに出てもらい、
日曜日はゆっくり寝かせてもらいました。
出張で疲れてたのに、土日まで働かせてゴメンね、ダーリン。

そして月曜日の夜、すっかり回復したハナは
やる気満々で子供も早く寝かしつけたのですが
月曜日は朝5時起きで仕事に行ったダーリンは
22時には早くも撃沈。
可哀想なので、ハナも我慢して寝かせてあげました。
しかし、昨日の火曜日、帰宅したダーリンが

ダ「明日か明後日位から、2週間位九州出張かも

」
ハ「え、そんなに長いの？」
ダ「うん。だから、ヤルなら今夜

」

ちょこちょこ出張や、1週間出張ならよくあったんですが、
2週間以上の出張なんて久しぶり。
寂しいです

それなら今日、沢山愛情を貰っておかなきゃ

子供も寝たし、ハナもお風呂に入って準備万端。
ダーリンに手を引かれて寝室へ入り、ダメ元で
ハ「今日はゴム用意しないでいいのかしら？」
と言ってみると、
ダ「ゴムありなら、今日は間開ければ二回目あるかもよ～

」
と言うので、
とりあえず枕元にコンドームを二つ準備。

一緒にお布団に入って手をつなぐと、
すぐにダーリンがハナの手を自分の股間に持っていきました。
最初は半起ちだったチンチンが、見る見るうちに硬くなるので
ハ「おっきくしちゃだめ。しばらくフニャチン触りたいのに」
と無茶な事を言うと、
今度はダーリンがハナを横に向け、
後ろからハナの下着に手を入れてきて、
湿ったハナのアソコに指をやって
ダ「じゃ、ハナも濡らしちゃだめ」
と言いながら、クリを刺激してきました。
ハナが後ろに手を伸ばして、ダーリンのチンチンを触ろうとすると、
ダーリンに手を押さえつけられてしまい、
ハナはひたすら攻められてしまいました。

すぐに溢れるほどびちょびちょになったアソコを、
今度はダーリンの指が後ろ側に移動。
ヌルヌルになったダーリンの指は、
当たり前のようにハナのアナルに入れてピストン。
すぐ隣に子供がこっちを向いて寝ているので、
ハナは声を抑えるのが大変でした。

そしてハナは裸にされ、
寝ているダーリンの顔の上に跨らされ、
オッパイを揉まれながらクンニ。
腰がガクガクしてしまうのを、壁に手をついて一生懸命耐えました

次はダーリンを攻める番です。
ダーリンを裸にすると、まずは乳首から。
乳首を舌で刺激すると、わき腹を通って、
わざとチンチンは通り過ぎて太ももへ。
太ももにキスをすると、今度はωを下から舐め上げ、
チンチンの先っぽにチュッとキスだけして
ハ「ね、うつ伏せになって」
と、ダーリンにうつ伏せになってもらいました。
うつ伏せになったダーリンのお尻をひろげ、
アナルを舌で舐め舐めすると、もう軟らかくなっています。
チングリ返しより、こっちの方が舐めやすい

でもチンチンが触れないので、
さらにダーリンには膝を立ててワンワンスタイルになってもらいました。

ダーリン、何だかとっても恥ずかしそう。
この格好でダーリンのωを触りながらアナルを舐めると、
ハナの舌先が結構アナルの中に入れることが出来ます。
ハ「キモチイイ？」
と聞くと、
ダ「舐めて貰うのは気持ち良い。けど、絶対指は入れちゃだめ」
と、指入れは絶対的に拒否。
指はダメだけど、舌は結構入ってるのにな

ダーリン、気持ち良さより恥ずかしさが先にたつのか、
アナルを舐めながらチンチンを触ってみても、
いつも以上に興奮している感じではなく、
ハ「ここに指入れながらチンチン舐めたいな」
と言うと、
ダ「そんなにお尻が好きなら、ハナにしてあげるよ」
と、今度はハナをワンワンスタイルにさせて、
ハナがしたのと同じように、ハナのお尻をひろげて
ダーリンがハナのアナルを舐めてきました。
そして、ヌルヌルのハナのアソコに指を二本…三本入れてピストンすると、
その内一本の指を抜いて、アナルに差し込んできました。

アナルは、差し込まれたり動かされると気持ち良いんだけど、
指が抜けそうになると、なんとも変な感じ。
多分、指が出る感じが排便の感覚と重なって、
『ダメダメ、抜かないでっ』
って感じなのよね。

ダーリンはハナの中に入れた指を高速で出し入れ、
ハ「アンアンアンッ」
ダーリンは指を抜くと、ハナの体をひっくり返して69の体勢へ。
ハナも今度はもったいぶらずにジュポジュポフェラをし、
アナルは指で刺激するだけにして、
ωからチンチンのほうを念入りにペロペロしました。

そしていよいよ

へ。
コンドームを着けると、
ハ「今日はどうやって入れる？」
ダ「今日はさっきの恥かしい格好で」　
と、バックでやることに。
ダーリン、ワンワンスタイルが相当恥ずかしかったみたいです。　
次は明るいところで見てみたいわ

ダーリンはハナを四つんばいにさせると、
後ろから覆いかぶさるようにチンチンを入れてきました。
ハナのお尻をつかんだり、腕や肩を引きながら
ダーリンは腰を動かし始め、
ハナの上半身をつぶしてお尻だけ突き上げさせたり、
次は挿入したままハナをうつ伏せにして右足だけを持ち上げ、
そこにダーリンの右足が膝を曲げて入ってきて、
四十八手で似てるとすれば「裾野」のような体位でズコバコ、
いつもと違う場所に快感が走って、すごい気持ち良い

そのまま足を担がれて、松葉崩しに変化、そして正常位へ。
ダーリンのフィニッシュの時、ハナも一緒に昇天

そして裸のまま、明け方まで寝ました。

案の定、明け方下の子が隣にママがいないのに気付いたので、
慌ててパジャマを着て、ダーリンとはさよならしました

そして朝、上の子は一人で起きて、
さっさと着替えに寝室から出て行ってしまいました。
下の子はまだぐっすり眠っていたので、ハナは再びダーリンのもとへ。

ダ「眠いよ…」
ハ「あら、チンチンは起きてますわよｗ」
しばらくチンチンを触っていると、
ダーリンがハナの下着に手を入れてクリを刺激してきて、
ダ「指で我慢して…」
と、指二本をニュルッと挿入。
ハ「我慢できないよ」
ダ「じゃ、舐めて

」

ハナは布団に潜り込んで、ダーリンのチンチンをぱくっ

既に大きくなっていたダーリンの

を
最初から口の奥まで含んで、激しくフェラ。
ダーリンは根元が気持ち良いと言っていたので、
根元を重点的に攻めてみました

そしてゴムを着け、ハナは下半身だけ裸になって、
下半身を隠してダーリンにまたがりました。
ダーリンとキスしながら、騎乗位でソロソロと挿入すると、
昨日とは違う快感がY
明るくて恥ずかしかったんだけど、
小さく喘ぎながら、ガンガン腰を動かしてしまいました。
ハナも気持ちよかったんだけど、ダーリンも気持ちよかったみたいで、
ハナの腰を掴んで、ハナが動くのを補助しながら、
ダーリンもズンズン腰を突き上げてきて、
ハ「あぁっ♡」
とハナがイッタのがわかると、ダーリンもバクバクっと発射