夫婦生活仲直り

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仲直り

1週間冷戦が続きました。
ダーリンは一生懸命ご機嫌取りで話しかけてくるのですが、
ハナは最低限の返事しかしない1週間。
いってらっしゃいのキスも、あれから拒否。
玄関から遠く離れたところで『いってらっしゃい』
だけしかしませんでした。
それでもダーリンは、ものすごいハナに気を使って
ハナが何かしようとしたら、先回りしてやってくれたり、
外へ出ようとしたらドアを開けてくれたり、
反省の態度？を示すのですが、
ハナも1週間、冷たい態度をとるのはしんどかった

日曜日の朝、改めて沢山話したんだけど、
ダーリンは相変わらず『覚えが無い』と。
今まで3回同じことがあったのですが、
全部同じ人と飲みに行っているそうで、
会社の誰かに勝手に弄られてると思い込んでいるようで、
社員全員同じロックナンバーになっているので
それを変更したとのことですが、
もうこれを信じることに…。
昼から子供の用事で家族で出かけたのですが、
途中子供が公園で遊んでいるうちに手をつないでくれたり、
やっと仲直りできた感じで、ハナもとっても嬉しかった…。

んですが、夕飯の後、些細なことで再び大喧嘩

ハナも意地になって言い合いをしていたら、
ついにダーリンが初めて大爆発

翌日からの出張の準備をしたカバンを持ち、
ダ「もういいっ

出て行くっ！
　　俺なんか居ない方が良いんでしょ？！」
と、出て行ってしまいました。
ダーリンが出て行ったあと、ハナも腹が立って、
ダーリンのバカバカ、せっかく仲直り出来たのに！！！
と、ブツブツ怒りながら、夕飯の片づけをし、
お風呂の準備を始めるうちに、
【ダーリン、もう帰ってこないつもりなのかな…】とか
【やっぱりハナのこと、好きじゃなくなっちゃったのかな…】
とか考えていたら、涙が止まらなくなっちゃって

迷った末ダーリンに
『どうして私たちは言い合わないで話し合えないのかな？
　二人で色々考えれば良かったのにね…』
『いくら明日から出張だからって、
　今から出て行かれたら、ハナが心配しないと思うの？』
と、メールをしたら、すぐにダーリンから電話が

ダ「ちょっと頭冷やしてから帰るから、
　　心配しないで待ってて…」
ハ「…

いつ帰ってくるの？」
ダ「ごめん、今から帰るから。待っててくれる？」
ハ「うん」

ダーリン、初家出は約1時間半で終わりました。
帰宅したダーリンは
ダ「心配させてゴメン…

」と。
ハ「出て行っちゃだめだよ。出て行ったら話もできないでしょ」
と、ダーリンに抱きつくと、
久しぶりにダーリンもぎゅっと抱きしめてくれ、
子供達が見ている前でも、
ハナの顔を上に向けてキスをしてくれました。
それを見た子供達が嬉しそうに、
『あたしたち、ラブラブ家族で～す』
と、ハナとダーリンの足元に抱きついてきたけど
ダーリンはハナを抱きしめたまま、ディープキスまで

ハナも涙が出ました。

そして、お風呂に入って就寝。
ハナが先に子供と布団に入っていると、
ダーリンが「オヤスミキス」をしてくれました。
ハナが「今日も寝ちゃうの？」
と聞くと
ダ「寝ないよ」
と言うので、ハナも必死に子供達を寝かしつけました。

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月曜からの出張で、ダーリンは朝早く出ると言っていたので、
もう寝ちゃったかな…と心配しましたが、
やっと子供達が寝たのでダーリンの所へ行って
ハ「寝ちゃった？」
と言うと、起きていたダーリンは
ハナを自分の布団の中に引き入れて
キスをしながらぎゅーっと抱きしめてくれました。
しばらくキスをしたあと、ダーリンの手はハナの下着の中へ。
少しクリを刺激すると、今日はすぐにハナを裸にして、
ダーリンはハナのオッパイを鷲掴みにして
自分の顔を埋めてモミモミ。
そして乳首を口に含んで吸い、何故かハナのわきの下もレロレロ、
次はハナの足を大きく広げて、
ハナの穴からクリまでをベロンとひと舐め、
ダ「びちょびちょだよ…」
と、ハナの足をマングリ返し並にさらに持ち上げ、
ハナのアナルからクリまで、そして乳首を舌で愛撫。
ハナもダーリンを裸にして、ダーリンと抱き合ってキスを。
大きくなってるチンチンを握ると、
上になっているダーリンが、ハナの左足を持ち上げ、
ハナのお尻側からビチョビチョのあそこに指をやり、
指二本をハナの中にニュルッと入れてピストンすると、
静まり返った寝室に、クチャクチャという音だけが…。
後ろの穴のほうまで濡れ濡れなのがわかると
ダーリンは一本の指を抜いてハナのアナルに差込み、
さらにもう一本の指を、ヴァギナの方に追加し、
ぐるんぐるんとまわしながらピストンし、
再びハナの足を大きく広げると、
三本の指を動かしながら舌でクリを刺激。
アナルをあんなに激しく刺激されたのは初めてで、
ハナは声を抑えきれずに、子供が起きてしまわないか、
心配でドキドキしてしまいました。
だって、今日は絶対途中で邪魔されたくなかったんだもん。

今度はハナがお返し。
ダーリンのチンチンを　丁寧にぺろぺろ。
ωのほうから舌でベローンと舐めあげ、
チンチンを少しずつ口に含んで舌先でレロレロ。
えづきそうになるのを我慢しながら
喉の奥までチンチンを入れてフェラ。
そしてωの裏からアナルのほうまで舌で突く様に刺激すると、
ダーリンがハナの腕を引っ張りあげて、
仰向けにしたハナの上に乗っかってくると、
ハナの足を広げて、そのまま生で挿入

え、いいの？という気持ちもあったけれど、
嬉しい気持ちのほうが大きくて、
そのままダーリンの背中に手を回して
もっと奥…とお願いしてました

ダーリンはしばらくピストンすると、
ニュルッとチンチンを抜いて、
クリの方やアナルのほうにニュルニュルと焦らし、
我慢できないハナがチンチンを握ってハナの中に導くと
やっと奥まで入れてくれたかと思うと、
今度はダーリンだけ体を起こして、
腰を動かしながらハナのクリを指で刺激。
気持ち良いんだけど、ハナはダーリンを抱きしめたくて、
お願いして戻ってきてもらいました。
そして、またハナのアナルを刺激しながらピストン、
ダーリンは、ハナが充分感じたのが判ると、
今度はハナの足を大きく持ち上げて、
根元までチンチンを押し込んでグルグル動かし、
ハナはすごい気持ちよくって大きな喘ぎ声を出し、
広げた足をピンと伸ばしているとさらに快感が増して、
ダーリンの腰の動きが早くなってフィニッシュ。
今回は、気持ち良すぎてハナのほうが先に逝ってしまったので
ダーリンのチンチンのバクバクッが判りませんでした

そしてそのままの体勢で、数分まったり

しばらくしてチンチンを抜くと、
精液がドローっと沢山出てきました

ダーリンに拭き拭きしてもらって、
また裸のまま布団に入ってダーリンに抱きしめられ、
腕枕のままキスをしながら寝ました。
しばらくして寝返りをうとうとしたんだけど、
再びダーリンにぎゅうっと抱き寄せられて、
とっても幸せな気持ちで、逆に眠れませんでした

しばらくして寒くなってきたのでパジャマを着たんだけど、
パジャマを着た後も、抱きしめられて一緒の布団へ。
午前2時半を過ぎてました。
このまま朝まで居たかったんだけど、
明け方下の子がムクっと起き上がって
『ママは？』と呼ぶので、仕方なく自分の布団に戻りました

そして朝早く、ダーリンが起きる時間になったので、
ハナも起きて支度を手伝っていたんだけど、
途中ダーリンの会社の人から

で、
寝坊したとのことで、集合が15分遅れ、
再びダーリンと布団に入って乳繰り合ってました。
ダーリンのチンチンを触っていると、
ダ「もうだめ、入れたくなるからこれでオシマイ」
ハ「ハナも入れて欲しい

」
ダ「間に合わないよ、指で我慢して」
と、指をハナの中に入れると、再び

で時間切れ。

紋々としたまま、出張から帰ってくる水曜までお預けね、と
行ってきますのキスをして、ダーリンは出勤していきました。

雨降って地固まると言うのか、
ダーリンとハナが、お互いを大事に思っていて
とてもお互いを必要としているのが判ったので
ここ最近の揉め事も、良かったのではないかと思います。
自分自身の態度も改めなきゃいけないと思うし、
ダーリンを大事にして、仲良くやっていきたいと
改めて考えさせられました。はい。

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